ツナガルセカイ

青年海外協力隊への道1(志望動機)

time 2016/04/24

皆さんは【青年海外協力隊】にどのようなイメージをお持ちでしょうか。
もしくは【ボランティア】をどうお考えでしょうか。

早い話、私は昔から、ボランティアには肯定的なイメージを持っていませんでした。
よく言う【偽善】だとか【きれいごと】だとか、そういうイメージがあって。
人のためにただ働き、なんて、商売人の家系にうまれた私には考えられなくて。
だから、海外で働いてみたい!と思いながら、青年海外協力隊を避けてきた。

そんな過去がある私がなぜ、28年度3次隊で栄養士としてケニアに派遣予定になったのか?
私を突き動かしたのは、この人たちとの出会いです。

食改さん(どんな出会いでどんなことをしていったのかは、今後触れていけるかも)

自分がしたいことを、精一杯できた学生時代。
思うようにいかない社会人生活。
毎日仕事は楽しいのに、どこかこう、もどかしさを抱え、縛られたような感覚の日々。

私がこの先、栄養士として、ヒトとして、この地で人々の暮らしを支えていくためには、
いま何ができるのだろうか・・・?
もっと役に立ちたい。一歩踏み出して、力をつけたい。
そう考えた時に思いだしたのが、青年海外協力隊の存在。30歳の春でした。

幸い、同居している父は元気。弟の就職も決まり、心配はなにもない!
(しいて言えば、自分と姉の結婚くらい・・・)
今こそ、本当にほんっとうに、やりたいことをやってやる!!!
ということで、応募したら合格しました。
(姉には「やっと重い腰を上げたか~あんたが日本にいること自体不思議やったし~」と言われました。真意はわかりません。)

派遣まであと8か月。
出発までにしなければならないことがたくさんあるのは、皆さんご存じのとおりです。

一般的なものとして
□青年海外協力隊講座の受講(レポート提出があります)
□語学事前学習(必須だったり教材していだったり、個人に任されたり様々です)
□健康診断
□派遣前訓練(2か月の語学訓練)

私の場合は、上のものに
□黄熱予防接種(早速接種済み)
□小型自動二輪免許取得(5月下旬から普通二輪をとりに自動車学校へ行く予定です)
□技術補完研修(自分で研修先を探し1週間の研修)
□栄養士集合研修(夏頃?)

という、たくさんのしなければならないことがあります。
やるならやらねば、ですね。
そのほか、提出書類もありますし、なにより、健康に過ごさなければいけません。
8か月後、「身体壊して行かれんくなった~ヘロヘロ」となっていないことを祈ってください。

ということで冒頭の、
【青年海外協力隊】にどのようなイメージをお持ちでしょうか。
【ボランティア】をどうお考えでしょうか。
に対する私の答えのまとめを、一次選考の志望動機にてご紹介します。

志望動機【世界中の人の役に立ちたい】
・一番のきっかけ=食生活改善推進員との出会い
・国際交流に関心があったこともあり、以前から協力隊の活動は知っていたが、ボランティアにいいイメージを持っていなかった。お金がある、時間がある人がするもの、というイメージ
・実際にボランティア活動をする人に関わっていくなかで、「自分にできることで人の役に立ちたい」「もっと地域をよくしたい」という気持ちを知り、ボランティア活動に対する見方が変わった
・仕事だけをして満足しようとしていた自分が恥ずかしくなった
・好きなことをたくさん勉強させてもらってきたのに、今はそれを十分にいかしきれていない、と感じていた
・栄養士として、1人1人の役に立つのはもちろんだが、地域全体を住民と一緒になってよりよくしていく地域づくりにかかわっていきたいと思っている

ありきたりな志望動機ですが、思いは十人十色です。
情熱を持って、精一杯の準備をして、羽ばたきたいと思っています。

~28年度春募集には間に合いませんが、この先、青年海外協力隊の選考に挑む方々の参考にもなれば幸いです~

BMG:minimum wage 情熱人

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YAHIRO SHOKO

YAHIRO SHOKO

ヤヒロショウコ。 1984年、長崎県生まれ。大学卒業後、短大で栄養士を取得。やってみたい!という思いで人生を突き進み、30歳で青年海外協力隊の試験に合格。ケニアで栄養士、28年度3次隊で派遣。特技は、笑顔で話を聞くこと。特技は書道。料理は日常。食と栄養で、笑顔をつなぎ、安定継続の生活づくりをお手伝い。できることからこつこつと。